第31弾 町田智雄「始めよう、学校広報 ~保護者との信頼関係・協力関係が子どもを更に成長させる~」
http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_1.htm
2013年9月7日 於:株式会社教育同人社 多目的スペース
第1部 学校広報の概論 50分
第2部 理論編~外部広報 58分
第3部 理論編~内部広報 24分
第4部 実践編 34分
ティーチャーズナレッジフォーラムは総合学習のポータルサイトをめざします。
第31弾 町田智雄「始めよう、学校広報 ~保護者との信頼関係・協力関係が子どもを更に成長させる~」
http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_1.htm
2013年9月7日 於:株式会社教育同人社 多目的スペース
第1部 学校広報の概論 50分
第2部 理論編~外部広報 58分
第3部 理論編~内部広報 24分
第4部 実践編 34分
青山新吾さんのすごいところは、やっぱり子どもといつも寄り添っていることです。覚悟を持って。P49
やっぱりきた!
P51(土砂降りの山中での自閉症の子どもとの物語)
DVDの撮影で写真を撮りながらずっと涙していました。(いまこの文章打ちながらも思い出して涙しています)ファインダーが涙でボケて見えませんでした。
http://sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_020.htm
P54(土砂降りの山中での自閉症の子どもとの物語)
「バスタオル」のくだりでやっぱり胸が詰まって大泣きしました。涙が止まりません。
細かいことは置いといて(分からないので)、でも青山さんの想いは溢れていて感動巨編です。(献本して頂いたので宣伝している訳ではありません。因みに表紙の写真は私が撮影しました。)
遅々として読み進められないけど、あの雨の登山の物語に続くところでの手紙の話にも涙せずにはおられない。
どうして青山新吾さんの周りではこんなにドラマが生まれるのだろうか。それは、素直で一生懸命で真摯な姿が周りに自然に影響を与えるのだろう。P55
引用「自分にできることを探す。自分にできることをする。自分にできることを、ひとよりもたくさんする。」
重いことばです。P56
最初から勉強し直します。
二人会始まりました。コアな堀ファン石川ファンの集まり?かな。
いきなり本音トーク炸裂。これは記録できない。生で一杯いっぱい感じておこう。
むちゃくちゃ静かなトーンのしゃべりかた。4~5人で話しているみたい。密接な状況。
「エピソードで語る教師力の極意」の10人の著者の人選の話。貴重なお話です。
石川 晋 卒論のテーマである村上春樹の話も面白い。
やっと50分経った。あと、16:45まで続くんだけどどうなるんだろう。もう濃密すぎて濃密すぎて。どこまで行くんだぁ!ちょっと恐い。
キーワードが綺羅星のごとく出てくる。私にとってはある意味着いて行くのが厳しいかな。
休憩を挟んで2部へ?さり気なく始まる。
やっと予定のテーマへ 「自分を理解すること~教師と文学」
ヴィトゲンシュタインが出た。
ここが札幌市白石区だとは思えない。ほんじゃどこやねぇ。f^_^;(*^_^*)
一人で語る石川 晋。
桜が咲いています。会場の窓から。
プロットの立て方の話。思い違いが面白い。
僕は本来無口だと堀 裕嗣氏。
シビアな話になってきた。なってきたのに・・・、今大笑い。
絶妙なタイミング。
堀 裕嗣さんは今日「エピソードで語る教師力の極意」はラブレターだと言われましたけど、ボクは見抜いていてその事を木曜日(16日)に呟いています。(エヘン
6時間の二人会が終わりました。これから懇親会です。色んなことを聞いてみたい。