圧巻の読みでした。とても初めてとは思えなかった。ミキサーもこんな声はプロにもいないと絶賛でした。
演出家も何回かダメ出しをして、こんな読み方をと要求されたが、ほとんどそれに1回で答えられたと思う。
そして、最後に全て聞き直してどうしても2つのパートだけ取り直したが、その収録も素晴らしかった。
積み重ねる事によくなるようで。
この映像は年末から来年に掛けてここで見られます。毎日新聞社 生誕120周年記念「河井寛次郎~生命の歓喜~」展
ティーチャーズナレッジフォーラムは総合学習のポータルサイトをめざします。
圧巻の読みでした。とても初めてとは思えなかった。ミキサーもこんな声はプロにもいないと絶賛でした。
演出家も何回かダメ出しをして、こんな読み方をと要求されたが、ほとんどそれに1回で答えられたと思う。
そして、最後に全て聞き直してどうしても2つのパートだけ取り直したが、その収録も素晴らしかった。
積み重ねる事によくなるようで。
この映像は年末から来年に掛けてここで見られます。毎日新聞社 生誕120周年記念「河井寛次郎~生命の歓喜~」展
第11弾 野口芳宏 「学力形成を保障する教材研究の実践原理」 11月18日発売開始!
★DVDシリーズ第1~10弾 好評発売中!
倉島保美、野中信行、赤坂真二、岩下 修、コミュニケーションティーチング、土作 彰、岡山洋一、石川晋、鈴木淑博
第1~5弾をまとめてBOXにしました。
倉島保美、野中信行、赤坂真二、岩下 修、コミュニケーションティーチング
特別付録「名言集」も付いています。(選出:平井良信、書:池田 修)
これがいいのです。味があります。
100セット限定特別割引です。
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●学力形成を保障する教材研究の実践原理
第1部 教材研究の実践原理 -「モチモチの木」による-
教材研究は、授業の質を高めていく上で欠くことの出来ない重要事であるとされているが、実際は、発問や板書事項の検討といった目先の指導法の検討に終始し、充実した授業を生み出す元になっていない。本講座では、本来の教材研究のあり方を①素材研究、②教材研究、③指導法研究という3段階に分け、それぞれの段階における本来の研究内容を簡潔、明快に示した。これを学び、これに従えば、必ずや質の高い授業を生み出せること間違いない。
第2部 短歌、御製、御歌の鑑賞 -日本人としての誇り-
日本を愛し、日本人としての誇りを持ち、日本に生まれたことを心から喜べる若者に育って欲しい。その為に、まず身近にある日本の文芸の素晴らしさから教えていこう。本講座では、世界に誇る日本の伝統文芸である現代短歌を取りあげ、御製、御歌にも触れながら、日本という国や国民の魅力を分かり易く、感動的に伝えていく。実際の授業に役立つヒントも多く得られることだろう。
※11月20日発売です。
内田樹blog 立国の道すじについて「イノベーティヴな才能は、イノベーティヴな制度にしか惹きつけられない」http://blog.tatsuru.com/2010/11/09_0945.php
これぞ公共の考えではないだろうか。「自立と予祝について」http://blog.tatsuru.com/2010/11/08_1254.php #PURC
『レヴィナスの文章を最初に読んだとき、私はその一行も理解できなかった。けれども、その文章は物質的実感をともなって私に触れ、私を解釈せよ と私に命じた。その結果、私は「この文章が理解できるような人間に自己形成すること」を自分に課すことになった。』内田樹 blogリーダビリティについて http://blog.tatsuru.com/2010/11/06_1744.php
『私たちがすべての人間的営みを通じて、まず学ぶべきことは「聴く作法」なのである。 そこからしか人間の仕事は始まらない。』 内田樹 blog 声を聴くことについて http://blog.tatsuru.com/2010/10/28_1334.php
このPVはhttp://www.sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_011.htm
私の知り合いの演出家に作って貰いましたが、
縁あって、この度その演出家さんのお仕事で野口芳宏先生がナレーターとしてデビューされます。
快挙!
私も9年前に野口芳宏先生に初めてお会いした時に、いつかナレーターとして起用したいと
ずっと思っていましたが実現しませんでした。
それが今回私の仕事ではありませんが実現します。
私も楽しみです。
もちろん今週末の録音の現場にも無理を言って立ち会わせて頂くつもりです。
光栄です。
どんな風に出来上がるのか大変楽しみ。
わくわくしています。