アーカイブ「7月, 2012」記事一覧
第25弾 玉置 崇「ICTを授業で、学校経営で活かす」
●制作プロデューサーとして
ICTという言葉をよく聞きます。そして、ICTを使った授業実践や研究会にも参加してきました。しかし、いつも何か違和感を持っていました。それはICTのためのICT教育。機器を使いスキルを駆使して・・・のような。
今回初めて玉置氏のお話をお聞きして、その違和感の正体が分かりました。 ICTは使われているのですが、実に人間味溢れる模擬授業でした。本当の意味で、ICTはツールでした。素晴らしく役立つツールでした。
それと、やはり存在感のある立ち姿、説得力のある声とそのトーン。いつの間にか聞き入ってしまい、没入しているのです。落語が趣味ということですが、その辺りに何か秘密があるのかどうか、また今度お聞きしたいと思います。
また、校長という立場でありながら、リスクを背負ったチャレンジ精神にも驚愕しました。その事例も幾つか入っています。
いままでの24枚のDVDもそうですが、初めてのICT関連ということでもあり必見の価値ありです。お申込みをお待ちしております。
ICTという言葉をよく聞きます。そして、ICTを使った授業
実践や研究会にも参加してきました。しかし、いつも何か違和感を
持っていました。それはICTのためのICT教育。機器を使いス
キルを駆使して・・・のような。
今回初めて玉置氏のお話をお聞きして、その違和感の正体が分か
りました。 ICTは使われているのですが、実に人間味溢れる模
擬授業でした。本当の意味で、ICTはツールでした。素晴らしく
役立つツールでした。
それと、やはり存在感のある立ち姿、説得力のある声とそのトー
ン。いつの間にか聞き入ってしまい、没入しているのです。落語が
趣味でということですが、その他の辺りに何か秘密があるのかまた
今度お聞きしたいと思います。
いままでの24枚のDVDもそうですが、初めてのICT関連と
いうことでもあり必見の価値ありです。お申込みをお待ちしており
ます。