上越教育大から赤坂真二准教授と学生さん、京都橘大学、幾央大学の学生約30名で一日参観させていただきました。
それはそれは圧巻でした。
鍛えられていると言う表現はおかしいかも知れませんが、統率のとれた動き、元気のよい声をだし、朝我々と会ったときには立ち止まって帽子を脱いで 最敬礼。
教室にはこんな張り紙がしてありました。
5時間目の最後にはみんなで合唱!ハーモニーに感激です。
この風景どっかでみたことあるなあと思ったら、それはなんと聖和小学校の金大竜さんのクラスとよく似ていたのです。先生のタイプとしては全然違う のになぜなんでしょうか。
一度この二人も会わせてみたいです。
P.S.
もう一人、仲里先生のクラスとも似ています。なんでみんな同じようになるのでしょうか。 不思議です。