明日の教室で昨年に続いて今年も!
やっぱり気持がいい。
今年は合宿なみに前泊もした。
16時に旅館に入って、温泉三昧!
夜はみんな集まって遅くまで飲んで教育談義。
楽しかった。
で、本番のカヌー。
今年は2年目なのに、滑り出しでいきなりひっくり返った。(右の写真のところ)
あ~こわ~
よう抜け出せたわ、ほんま。
その後は順調。
ジャグジーもあり、快適でした。
ティーチャーズナレッジフォーラムは総合学習のポータルサイトをめざします。
PPMのマリーである。http://www.peterpaulandmary.com/
(ピーター・ヤーロウ、ポール・ストーキー、マリー・トラヴァースの3人でPPM)
この間、おやじバンドで『Don’t think twice, it’s all right』をツーフィンガーで
演ったばかりである。
テレビでみた生前の彼女があまりにも太っていてビックリした。
知らなかった。白血病で闘病生活だったことも。
十代でバンドを組んでいたころ、ロックには目もくれず、フォーク系
ばかりを聞いていた。とくにPPM。
http://www.sogogakushu.gr.jp/kosen/kariners.htm
他のこんな曲も好きだった。
A’Soalin’、Early morning rain、Come and Go With Me、Cruel War
本日、算数の授業を4カメで撮影します。
5月以来2回目です。
今日はどんな授業になるのか楽しみです。
今夜、「小説家をみつけたら」(2001年)をBS録画でみた。
ガス・ヴァン・サント監督 ショーンコネリー主演
よかった。感動した。
一種の学園ドラマでもある。
老人作家と16歳の若者との師弟(友達)関係もいい。
私も良い文章を書きたいと思った。
魂の叫びのような、迸るような、でも静謐な文章を。
書けねぇだろうなあ
でも60になっても70になってもいいから、一編はものにしたい。
なんか書けるような気がした。
先週土曜日京都国立博物館へ
「シルクロードの文字を探検しよう!」にいった。
この国立博物館はよくよく考えたら初めてだった。か、中学校の時にモジリアニ展を
みたかも知れないぐらい久しぶりなところ。
そして、展示会。
いろんな漢字が見られると思ったのだが、それ以上に、
カローシュティー文字、ウイグル文字、ソグド文字、ブラーフミー文字、
西夏文字が多くて、 情けないけれど全くわからない。
でも何千年、営々と人々が培った文字文化に圧倒され、
しばし、瞑想に耽っておりました。
そして出口で、これこれと白川さんのご本を1冊高かったけど購入。
恐らく読まないと思いますが、手元に置いときたい一心で。いつかは読むかも知れない。
一昨日、上越教育大の西川純さんを囲んでの飲み会がありました。
信州大学の三崎さんと学生さんもおられ、大阪のメンバーを合わせて、
なんと30名の参加者で、大いに盛り上がりました。
いろんなことがあったのですが、最後の最後に三崎研にいる大学院生のMさんの
論文のテーマがなんと「先生の学び合い」であると聞き、少しだけお話しました。
そのことに気づき研究されている方と会うのは二人目ですが、これからもお付き合い
したいと思っています。
その論文もぜひ読ませていただきたいと申し出ておきました。
いまから楽しみです。