大阪分校での初めてのDVD制作です。
藤原友和 「ファシリテーショングラフィック入門」
http://www.sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_1.htm
ご希望が多いので予約受付開始しました。
ティーチャーズナレッジフォーラムは総合学習のポータルサイトをめざします。
大阪分校での初めてのDVD制作です。
藤原友和 「ファシリテーショングラフィック入門」
http://www.sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_1.htm
ご希望が多いので予約受付開始しました。
「クリエイター’s講座」シリーズ -1 「クリエイターのための算数講座」
主 催:大阪クリエイターズ協会
日 時:平成23年5月31日(火)
講 師:前田陽孝 (稲田塾 中学受験部ジェネラルマネージャー)
http://www.oca-osaka.com/page/topics_112b.htm
感想
この火曜日(5/31)に開催された第1回大阪クリエイターズ協会主催の「クリエイターのための算数講座」が盛会のうちに終わった。
初めての試みで人数が集まるかどうか心配だったが、なんと予約では満員御礼(当日キャンセルは出たが)。ネットで検索で来ていただいた方々が数名おられた。やはり「講座名のタイトル」が大事だと痛感した次第。
さて、前田氏の「算数講座」。私は何度かお話は聞いているし塾の授業も見させていただいている。
http://www.youtube.com/watch?v=Nmu4SREpdXo&feature=related
だから、私にとっては新鮮味が無いが、いつも思うのは落ち着いて自信満々で流暢なしゃべりが素晴らしい。テンポも申し分がない。
「素手での戦い方が算数の醍醐味」と言い切る。先日の講座でも同じ意味合いを力説していた。
http://sogogakushu.gr.jp/mt/mt1001.htm
聴衆のみなさんは感じていただろうか。進学塾の敏腕教師のスキルを見に来ただけなのではないだろうか。
水木金とずっと編集している。良いDVDが出来そうだ。6月中旬発売予定。¥2000で発売。乞うご期待!
講師選びも大変だが、シリーズ化出来たらいいなあ。新しい出会いに期待しつつ。
前田陽孝さんからのメッセージです。
「方程式などを“武器”とする数学より、“素手”でたたかう「算数」を中心に楽しく学んでいただこうと思います。
「知っている」「勉強した」「忘れた」などという、知識の有無は重要ではありません。“素手”です♪
喫茶店のコーヒー代のおつりが計算できれば大丈夫です。
テキストはこれからつくりますが、速算法からパズル、はたまた入試問題までいろんなお話ができればと思っています。
アレルギーが少しでも収まりますように☆」
まだ少し空席があります。
http://kokucheese.com/event/index/9386/
参考映像:http://www.youtube.com/watch?v=Nmu4SREpdXo&feature=related
特別講義で、不満の感想と質問をくれたUさんに一昨日、事務所に来て貰って会いました。
そして、約2時間みっちりお話させていただきました。かなり突っ込んだ話をしたつもりです。
実際の仕事の現場は厳しいこと、当たり前ですが誰も親切丁寧に教えてはくれないこと。自分自身で積極的に取組む姿勢が大事なこと、等々。
彼の進みたい方向も聞いたので、今度彼の希望する職種で私の知り合いの会社の社長を紹介するつもりです。(^_-)
いろんな話で、うん?って思ったことがあります。
それは、彼が “人とのコミュニケーションが苦手だ” と言ったことです。
でもそれって、あのような感想を書いて、もっと話をしようと私が言ったら、事務所まで来てもう1時間以上話しているってことは・・・
大丈夫、大丈夫。私だって10代20代30代人と話すことが苦手で(本当です。ほんとうにホント!)苦労したことを話しました。
つまり、旅行代理店の営業、映像制作会社の営業って、だれに教わったわけでもなく、どうしたらいいか分からなくて、お客さんのところでずっと黙っていたことだってあったし、それは誰でも経験を積めば大丈夫と元気づけておきました。それで、いいですよね。v(^o^)v
・・・
・・・
・・・
家に帰って、kiki(嫁)にその話をしたら、
彼女曰く、
「嘘をついてはイケナイ・・・。いまだにあなたはコミュニケーションが下手!」
とキッパリ言われてしまい、
ぐうの音もでませんでしたとさ。あ~~~あ。
5月21日「映像プロデューサーとは ~コミュニケーション論にかえて~」
http://sogogakushu.gr.jp/tkf/narasan_01.htm
感想をいただいたので掲載します。
私に大きな学びがありました。
——————————————-
■稲田塾のM氏にも話を聞いて頂きました。そして注意を受けました。それは、
全くいままで気づかなかったことですが、「口調」のことです。
断定的に言ったあと、必ずといっていいほどフォローするというか、言い訳していると。
思い当たる節があります。「・・・はこうだ。でもね・・・でもある」このパターン。
「コミュニケーションは本気でないとダメだ。でもね、こういうこともある・・・」どっちやねん。と言うことです。
これからは気を付けて、言い切ります。^^;
明日、キャリア教育の一環として、N産業大学で特別授業を行います。
予定では100名ぐらいです(ちょっと多すぎるけど)
いつもの、「映像プロデューサーとは ~コミュニケーション論にかえて~」
http://sogogakushu.gr.jp/tkf/producer_ichiran.htm
です。
いままで、もう30回ぐらい行っていますが、今回は新しいネタを仕込んでの初めての内容です。
一昨日のMITの石井裕教授のプレゼンをustで見て触発されて、一部手法も取り入れます。それはこれ、画面いっぱいの文字。
imagination=想いを馳せる
なんといっても、最大のポイントは初めてMacBookAirで行うこと。(^_-)debut
一番伝えたいことは、「仕事は感動的!」 ということです。