3作にご登場いただいた方は、話し方、表情がすばらしい。
メラビアンの法則「7-38-55のルール」でいう、見た目にあたるのだろうか。
お三方とも、そうなのである。
もちろんそれぞれの特長があり、面白い。
第1作の倉島保美さんは、歌舞伎でいうところの見得を切る!顔付き、所作が決まる。
第2作の野中信行さんは、切々と訴えるその独特の表情。
そして第3作の赤坂真二さんは、ダイナミックな動きと表情の移り変わりの激しさ。
それらを気づいていたのかどうか。
単にちらしやホームページ用の写真を撮っていたのだが、ファイダー越しになんとなく、撮り終わって選んでいて強く感じた。
思わずホームページを作っていて、それらのアップの顔写真を並べてしまった。
ぜひご確認を http://www.sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_1.htm
もちろん、話し方、その声、間合い等音の部分も大事である。
見た目と音、93%が素晴らしい!
もちろん内容もというと100%になる。
これは、DVDを購入して見ないわけには行かない!!
と、いう新しい宣伝PR戦略である。(お付き合いありがとうございました)
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