シンポジスト5名の声(トーン)は

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11月 4, 2009 at 11:22 PM

その2
仕事として、ビデオも回したが写真も撮った。

シンポジウムでも一人50枚として250枚は撮った。
もうそれを繋げれば動画になるやもというぐらいである。
でも、結局は使える写真は少ない。
シンポジスト5名の写真はこの手の中では秀逸である。(これしか使える写真がなかった)

この5名の声のトーンがなんとも言えず浸み入るのはなぜなのか。
シャッターを250回切りながら考えた。しかし、分からなかった。
少なくとも私の側の人間ではない。これに学ぼうかと思う。どうでしょうか。
私は声が大きいからダメかぁ・・・・・

余談:懇親会でもいろんな出逢いがと気づきがあった。
明日の教室はもうかれこれ2年半通っているので、それなりに顔見知りが多いがいつもいつも話すわけではない。その時の気分とか場所によっても変わってくる。基本的には若い人が多いのであるが、おじさんはいつもの如く恥知らずな行動で(実は計算しているようで計算していない)気の赴くままに行動してしゃべっているのであるが。

昨夜は、これまでになく話が繋がりつながり展開があり進展があった。
これからも楽しみである。

「明日の教室」は糸井さん池田さんの主催の研究会であるが、いつも楽しい。

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