35弾鈴木恵子先生第一回編集チェック中。
第2部鼎談。池田先生ええ味出したはる。すばらしい。
改めて国語がご専門で、大学の先生だと感じられますぅ(笑
そして、暴走しだすI先生を制御するI先生(っておんなじイニシャルや(^^;)(^_-))
すごい根源的なお話が続く。これは大事なことです。現場に来らえなかった方はぜひDVDで。(ってこれ営業やん((^_-))
鈴木恵子先生の名言「困ったときの答えは『○○○にある』」答えはDVDで。第2部28分40秒に。
糸井さんが質問票をみながら「いままで大変なクラスって無かったですか?変わらない子どもはいませんでしたか?」鈴木先生の答えは「△△」・・・です。
発売はもう少し先です。乞うご期待!
明日の教室DVDシリーズ第35弾 「伝説の教師に学ぶ」シリーズ Ⅰ
「自立の芽を引き出す」鈴木恵子 元静岡県小学校教員
第1部 講演 94分
第2部 鼎談 糸井登、池田修 74分
2014年2月1日 於: 京都橘大学
驚きました。2部から編集チェックしたのですが、今1部を見ていて鈴木さんが下と全く同じことを仰っていて驚きました。
ぼくにも伝わりました。
いまごろ気がつきました。引き出すって、他動詞だけども、本来は自分で気づいて自分で引き出すという自動詞なんやな。
先生の役割も、そういうことなんですね。
第2部の鼎談をチェックしていて、糸井さん池田さんの行為はそういうことなんやと。質問する、切り込むと違った表現で返ってくる。それと合わさったカタチで見えるものがある。鼎談って第8弾石川晋さん以来ですが、大変有効な手段だと思います。
まさに学び合いの基本型です。
やばいです。第1部編集チェック中にいつものくせで、DVDを止めながら大事な言葉を書き出していたら、ほとんどの言葉を書き留めていた件。
非常にやばい。全然チェックが進まないよ(; ̄O ̄)
早朝5時から続きを。やっぱりメモしてしまいました。止まりません。その中で印象的な言葉です。
・51:30 よい授業のイメージは「自由と一体感」
・59:50 聞いている子どもの表情の揺れに気を配る。
・91:00 瞳の真剣さ
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