7月 27, 2009 at 10:14 PM
で、じつはこのDVD制作委員会(勝手なネーミング)にはリスクは付き物なのだが、
敢えて、挑戦することにした。
その算段とは、(ここで言ってもいいんかい?)
1)おもしろそう
2)ひょっとしたら儲かるかもしれない(まあないけど(-_-;))
3)新しい出会いがあるかも
4)新しい発見があるかも
5)新しい自分をみつけるかも
6)売れなくて売れなくて、売るためやったらなんでもする火事場のバカ力で、すごいことになるかも(上記のことの2乗3乗に)
と、考えた。
いまのところ実は全然儲かってないが、3~6でいっぱい結果が出ている、出かかっている。
そんなことより、私自身が面白がって動いている。
ダブルオーバーヘッドカム搭載もしくはターボチャージャー付きエンジンを持った
ようなものですわ。
おもろい!いろんなものが見えてくる!
7月 27, 2009 at 9:49 PM
赤坂さんの授業もあり、また他の先生のプレゼンもあり。
で、そのプレゼンに対して司会のTさんから意見を求められたので、
思わずいつもの「批判精神バリバリ」で言ってしまった。
誉めておけばいいものを!でもこれって絶対言うてあげないといけないと思う。
「見せ方」についてちょっと、専門的に言ってしまって、引かれてしまったが。
懇親会でもっといいアイディアを披露したので、ぜひ採用して欲しいと思う。
そのプレゼンの全国大会が8月に東京であるらしい。
3位以内入賞なら、DVDをお買いあげ頂く約束である。
楽しみです。
うふふ。
DVDいらんかね~~~~(DVD売るためやったらなんでもすんでぇ!)
7月 27, 2009 at 9:39 PM
その昨日の研究会にはDVD3作目に赤坂さんが登壇されていた。
http://www.sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_003.htm
それもあって参加したのだが。
その赤坂さんからいろんなDVDに関しての反応をお聞きした。
周りの方の印象が「これ作った人やさしいやん」というものらいしい。
まあ新潟のひとなので関西弁ではないのだが。
そのやさしいと言う意味がよく分からなかったのだが、一つ言えることは
私がかなり乗っていたことが言える。映像だけではなく、上記のホームページで
は現場で撮りまくった500枚の写真を厳選して構成したし、ちょっとした見せ方にも
工夫をしたことが、その丁寧さというか情熱が滲み出ていて(こんなん自分でいうことではないが)、そういう評価になったのかもしれない。
でもとってもうれしい評価である。
そのものずばりです、わ。おおきに。
新潟の人ってよく見てるよね(^_-)
6月 25, 2009 at 11:12 PM

ガムラン演奏
OCAのイベントで参加しました。
http://www.oca-osaka.com/index.html
仕事で1時間近く遅れたので、そんなに叩けなかったけど、おもしろかった。
ひとつ一つの音が厳密に調律されているわけではないし、先生もおっしゃていたがうねりというか微妙に違った周波数の音が混ざり合う。
それがいいのだとか。
専門的な表現がわからないのでうまく伝えられない。 もどかしい。
日本的に言えば、鐘をついた時にでる音みたい。もっと高いけど。
ケチャ体験も非常に興味深くて、すごかった。
へぇこれがケチャなんやって感じで。
延々繰り返す中で、何かが熾きてくるみたいな感じで。
昇華するのだろうか。
音のうねりもそうだけど、周りの気と同化するような感じがする。
もちろん微妙な違和感を伴っている。
しかし、その違和感を感じなくなるときに、興るものがあるのではないか!
何を言いたいのか分からなくなって来た。
ヤメル。
みなさんも機会があれば体験を!
6月 23, 2009 at 5:56 PM
3作にご登場いただいた方は、話し方、表情がすばらしい。
メラビアンの法則「7-38-55のルール」でいう、見た目にあたるのだろうか。
お三方とも、そうなのである。
もちろんそれぞれの特長があり、面白い。
第1作の倉島保美さんは、歌舞伎でいうところの見得を切る!顔付き、所作が決まる。
第2作の野中信行さんは、切々と訴えるその独特の表情。
そして第3作の赤坂真二さんは、ダイナミックな動きと表情の移り変わりの激しさ。
それらを気づいていたのかどうか。
単にちらしやホームページ用の写真を撮っていたのだが、ファイダー越しになんとなく、撮り終わって選んでいて強く感じた。
思わずホームページを作っていて、それらのアップの顔写真を並べてしまった。
ぜひご確認を http://www.sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_1.htm
もちろん、話し方、その声、間合い等音の部分も大事である。
見た目と音、93%が素晴らしい!
もちろん内容もというと100%になる。
これは、DVDを購入して見ないわけには行かない!!
と、いう新しい宣伝PR戦略である。(お付き合いありがとうございました)
6月 23, 2009 at 4:28 PM
ご存じですか?
見た目55% 声38% 話の内容7%
引用(wikipediaより)
話の内容などの言語情報が7%、口調や話の早さなどの聴覚情報が38%、見た目などの視覚情報が55%の割合であった。この割合から「7-38-55のルール」とも言われる。
「言語情報=Verbal」「聴覚情報=Vocal」「視覚情報=Visual」の頭文字を取って「3Vの法則」ともいわれている。