【メッセージ】
「ああ、また社会科か・・・」と、いやそうな子どもたち顔 「先生の授業はつまらない上にわかりません。先生の授業ができるだけ少ない方がいいです。」と、強い口調で言うクラスの子ども
チャイムがなっても、授業など自分たちには関係ないとばかりに、 廊下で遊んでいる子どもたちこんな経験から、授業は子どもたちにとって楽しく、わかるものである方がいいと思い、授業づくりをしてきました。
「楽しいし、わかるんだ」「ええ、もう終わりなの」という子ども たちの声が聞こえる授業をめざして、
あっとおどろく教材をつくったり、物を持ち込んだり、変身したり、 いろいろな工夫をしてきました。 そんな授業づくりを紹介します。
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