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【メッセージ】

  「ああ、また社会科か・・・」と、いやそうな子どもたち顔 「先生の授業はつまらない上にわかりません。先生の授業ができるだけ少ない方がいいです。」と、強い口調で言うクラスの子ども チャイムがなっても、授業など自分たちには関係ないとばかりに、 廊下で遊んでいる子どもたちこんな経験から、授業は子どもたちにとって楽しく、わかるものである方がいいと思い、授業づくりをしてきました。

  「楽しいし、わかるんだ」「ええ、もう終わりなの」という子ども たちの声が聞こえる授業をめざして、 あっとおどろく教材をつくったり、物を持ち込んだり、変身したり、 いろいろな工夫をしてきました。  そんな授業づくりを紹介します。

 



【漆間浩一フロフィール】

1954年生まれ 大学卒業後、横浜市で中学校の社会科の教師に
その後、横浜市で指導主事、校長、指導部長、横浜教師塾アイカレッ ジ塾長、教育次長を経験し、
現在、鎌倉女子大学教育学部教育学科 教授


第1部
笑いと工夫の模擬授業 
ー意地悪よっちゃん登場ー
685分

第2部
楽しくわかる社会科の授業づくり
53分

第3部
鼎談 48分
糸井 登 立命館小学校教諭
池田 修 京都橘大学准教授

 

1枚¥3,300(税込)
※送料400円別(3枚以上お申込みで無料です)

 

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