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4月19日発売! |
2008年3月13日 京都橘大学 |
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→からの続き そして、始まった。まずは合唱指導であるが、このようなスタイルを目の当たりにしたのは初めて。
緊張感があり、どんどん入り込んでいく様は圧巻であった。 言葉や語調とそのタイミングは絶妙で、子ども(模擬)たちをどんどん引き込んで行く。 2部の国語教育は、なぜかほとんど見聞きできなかったので、映像を見ようと思う。 そして、なんといっても圧倒された第3部「鼎談」。 このような流れのディスカスを聞いたことがない。滅多に聞けないのではないだろうか。 P.S. それにしても珍しく、背中で語れる男だと思った。後ろ姿に思わず何度もシャッターを切らされた・・・のである。 Kaya 平井良信:制作プロデューサー |
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