算数科学習研究主題:数への感覚を磨く授業のあり方を探る。
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2005年5月31日第4時限目 |
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発問後、気持ちの良い緊張の中、子どもの様子に息を止める仲里先生! 子どもたちのつぶやき、発言を繋いでいきます。 |
つぶやきが・・・ |
全員が注目する |
つぶやきが・・・ つぶやきが・・・ |
積極的に手を挙げる子どもたち |
発言者に全員が注目! |
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仲里先生は、子どもたちにお互いを信頼して自由に発言できる、「まなびの場」を保障されていると思いました。(平井のつぶやき)
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仲里靖雄先生の言葉
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・教えるのでは無く、引き出す ・ひとりの子どもに全部言わさない ・ →↓← ・ ○ 先生 ・誤答 ← 根拠がある |
・周りのクラスメートに相談できる子どもたち → 先生の力量がある! ・グループ編成が大事 ・【算数道場】自分で発展させた問題を張り出す←誰かが解答を張り出す ・子どものノートは (学校のノートを見直す子は皆無) |