伏見工業高校産業デザイン科のみなさん

感 想

 

 

 


●Aさん
お話が上手で、すごく楽しく聞かせて頂きました。

何をするにもそうだと思うのですが、“何かを創りだそう!”と思うと、ほんとうに多くの方の協力がないといけないし、そのたび、いろんあ出逢いがある。 そういう過程1つ1つへの思い入れがあるからこそ、その作品が光る☆のかな〜とぼんやり感じました。
平井さん、佐野さんの話を聞いて私はすっごく共感することばっかりです。 私も今ある自分を積み重ねて、いくつになっても感動屋さんな熱いおばはんになりますです!!

本当に来て下さってありがとうございました!

●Bさん
この間カヤさんのお話を聞かせてもらってすごく楽しかったです。

正直あまりたのしくないのかなあと思っていたのでビックリしました。 すごく映像がかっこよくて、同じように授業で映像をやっていたので自分もあんな風につくれたらなぁと思いました。
その後で、子供向けのCM作りのCD−ROMがすごくかわいくて、子供向けなのに自分がほしくなってしまいました。細かいところをしっかり手を入れて作られているのですごいと思いました。
ナノテクノロジーはあまり理解できなかったけど、すごい技術なんだという事がわかりました。
●Cさん
カヤさんの話を聞いて。
CM作りにはとてもお金がかかるし、たくさんの人が必要で時間をとてもかかると思った。CM作りの流れとかも知れましたし、その話しを聞いたらナノテクノロジーのCM一本の料金が○○○万位では安いんではないかとも思いました。
課題研究の発表前ということもあり、プレゼンの成功の秘訣はとても勉強になりました。どうもありがとうございました。
●Dさん
一番印象的だったのは、チャップリンの話をされたとこです。 今までの作品に満足せず、常に、更に上をめざして挑戦していくということの大切さを感じたし、その話をされている平井さんの熱さに胸をうたれました。平井さんの作品や、仕事に対する想いも伝わってきたように思います。
はじめの自己紹介むすごくおもしろかったし、私たちに「自分の長所、短所」をかかせるというのもよかったと思います。みんなの自分が思っているいいとことかが悪いとことかを聞けてたのしかったです。
「映像作品」ときくと、アートっぽいのをイメージするけど、ああいう企業の宣伝のもののようなのでもいろいろあるんだなあと思いました。 いろいろな職業を経験した上で自分の本当にやりたいことをするために独立して会社を起こすなんてカッコイイなあと思いました。
●Eさん
見せてもらったM電器の映像はすごく目をひきつけられました。
あと、平井さんの話で短所と長所の話しをした時、長所は短所であるというのはなるほどなあと思いました。
最後に見せてもらったCD−ROMはこまかい所まで作ってあるし、子供の好む要素をとり入れてあるので、こちらも見ていて楽しめました。 発表などの注意点もとても参考になりました。

●Fさん
この前の講演を聞いて、私は実際の会社での仕事の厳しさをリアルに実感することが出来ました。仕事を進める順序や一つの仕事をするのに、大体どのくらいの資金が必要になるのかなどの話が聞けて、とても為になりました。
あと、もう一人の人に教わったパワーポイントでプレゼンテーションをする際のアドバイスをしていただき、とても自分がプレゼンテーションするときの為になりました。

短い時間で沢山の事を教えていただき、ありがとうございました。

●Gさん
プロデューサーという仕事は、ただみんなの意見を聞きまとめるだけではないんだと思いました。実際に請け負った仕事を見せて頂いて、ナノテクノロジーというキーワードを多くの人にわかりやすく伝えるというのと、ある意味抽象的な表現で人を引きつける効果は本当にすごいなあと感じました。
実際に多くの人々が関わっていると思うのですが、それを1つの作品としてクライアントに提供するにあたって、まとめあげるプロデューサーの力はすごいなあと思いました。
その他に、パワーポイントの的確なアドバイスやプレゼンの基礎知識は大変勉強になりました。僕たちは「課題研究」という授業でプレゼンテーションをするのですが、とても参考になってよかったです。
●Hさん
現実的な話が聞けてよかった。(予算など)。プレゼンテーションの仕方など聞いておくべき話が聞けてよかった。笑いの部分もあったし楽しかった。

●I さん
私は、課題研究という授業で30秒のCMを3本作りました。本当に映像を作るというのは、大変な作業だということを身をもって感じました。 今回の講演で見せていただいた「ナノテクノロジー」の映像は、本当にそういう意味では、頭が下がる思いでした。 私は、たった30秒を作るのに本当につらい思いをしました。なのにあの何分もある映像を作るのは、そうとうな努力が必要なはずです。 そこにプロという心意気が見えました。

見せてもらった映像にあった子供用の教育用教材。本当に同じ会社が作っているとは思えないほど全く違うタイプのものでした。 伝えたいことを伝えるのには、それそうとうの努力が必要だと本当に感じました。
私は、伝えたいことを伝えるのが苦手です。30秒のCMですら、うまく作れませんでした。 だけど今回見せてもらった映像や自分のCMを忘れずに自分の伝えるべきことを伝えられる様になろうと思いました。
ありがとうございました。

●Jさん
伏工に来てたくさんのことを学び将来平井さんのように学校で学んだことを生かす仕事につくかもしれないと思うと不思議な感じがした。
平井さんは最初旅行代理店などに勤めていたのに、やっぱり映像の方面で仕事をしたいって思って辞めたのには驚いた。 平井さんの、映像作家になるまでを見ていると、ただ流されてきたみたにに思えてたけど、旅行代理店を辞める時は本当に自分の意志で変えようとしたと思って辞めたからすごいと思った。
何分かの映像を作るのに、人やお金や時間がたくさんかかる。テレビなどで普段何気なく見てる映像だが、すごくたいへんな作業や責任がかかってるんだなあと思った。
これから私は大学に行って、その後仕事をするわけだけど、まだ全然実感がなくて、まだ学生だという気分があったけど、平井さんの話を聞いて、仕事をすることはたいへんで、お金の責任なんかもあるけど、凄く楽しいものだと知った。 依頼者の人やその完成品を見た人たちに何か影響を与えることが出来て、その後につながっていくことはすごいことだと思った。
今ニュースなどで失業者の増加や毎日が同じ事の繰り返しなってストレスがたまって事件を起こしてしまう人がいて、仕事に対するイメージがすごく悪いものになっていたけど、平井さんの話を聞いていると、すごく楽しそうで、こんな風に仕事をしている人もたくさんいるんだと思い、今までのイメージが変わった。私もあんな風に仕事が出来たらいいなあと思った。
●Kさん
映像をつくるのにただ映像をつくるだけじゃないんだと思った。つくるのにいろいろな人がかかわりお金がかかると思った。それにただつくって目的が伝わらなかったら意味ないってことがわかった。
●Lさん
予算の話など普段聞くことができないことができてよかった。映像の内容も言いたいことが伝わってきたし、わかりやすかった。そこで働いている人のいきいきとした表情をしていたし、なぜか外国の人がいたのもおもしろかった。

●Mさん
あんまり意味がわからなかった・・・ナノテクノロジーって何?!って思いました。映像の値段がおどろくほど安かったので、大変だなと思った。でもやりがいある!!てゆう感じが伝わってきました。 やっぱりプレゼンがうまいなーと思いました。ナノテクノロジーとかよくわからんけど興味をもって聞けた。おもしろかったです。

●Nさん
ナノテクノロジーの映像を見て思ったことは、その会社のことをどうやって伝えるかが重要になってくると思います。そこであの映像は、ともて的確でわかりやすくなっている。 しかし人をひきつける何かがたりないと思います。わかりやすいのはすごくいいと思います。仕事の裏方が聞けてよかったと思います。あと、あがり症は治るんだと知ったのでこれから治していきたい。
●Oさん
ナノテクノロジーの事についての映像を見させていただいたんですが、はっきり言ってよくわかりませんでした。でも企画から撮影まで全部ふくめて制作して、○○○万円(?)は安いと思った。 カメラマンとかすごい多くの人がかかわっていたのに、1人あたりはすごく少ない!!映像作りは大変なんだなと思った。でも"カヤ"さんが言ってたように、お金じゃないと思う。
私たちは学校の授業で「課題研究」という授業で伏見の情報誌を作ったのですが、みんなであーでもないこうでもないと言いながらやっとできた情報誌は完成することができてほんとによかったです。
●Pさん
映像をつくるのも苦労がかかるんだな〜と思った。平井さんもいろ〜んな人生経験をしてはるんだなと思いました。映像を1から作るのは大変なんだと思った。映像を撮り、合成して、音楽を合わせ、ナレーションをつけて・・・ でも、こういう映像を作っている人のお話をいろいろと聞けてよかった!!おもしろかったです。
プレゼンテーションの仕方を改めて教えてもらえて「あーそーか」って改めて実感したところがありました。基礎的なことを改めて教えてもらって逆に新鮮でよかったです。
●Qさん
ナノテクノロジーの意味はとても難しくて理解できませんでしたが映像がとてもキレイで見やすくすごいなあと思いました。 映像の値段はもっと高くてもいいと思いました。思っていたより安かったです。
2人だけで会社を運営してるなんてとても大変なんだろうなと思いました。

これからもその大きな声でがんばって下さい!!
●Rさん
最初に長所、短所を書き出すのがたのしかった。そーゆーのってあんまりなかったから。映像の仕事のお金がいくらかかるというところは全く想像がつかなかった。高いと思ったけどすごく手間などがかかってるんだろうなと思った。
2つ目の映像の自分でCMを使ってみようというコーナーとかがあるのはドアがあいたり、カーソルでタッチするといろんな反応をするようになっていてすごく細かいと思った。 普段、何気に見てる映像だけど、それを制作している人の話を聞いてすごく大変なことなんだと思った。

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